「科学と音楽」イベント開催のご案内

聴こえない超高周波を含む音が心を豊かにし躰を健やかにする
~ハイパーソニック・エフェクトの発見~

20161107event「周波数が高すぎて聴こえない超高周波のあり・なしは、音質に影響しない。」国際規模の音響心理学実験が導きCDの記録再生周波数を決定したこの定説の盲点を見抜き,超高周波を含む音が間脳・中脳を含む脳の基幹的な部位の活性化を起点として心身を賦活する“ハイパーソニック・エフェクト”を発見したのは,音楽家であり生命科学者である大橋力博士でした.
世界の脳科学,音響学,音楽シーン等へ衝撃を与え,ハイレゾリューション音楽配信への道を拓いたこの現象が学術・技術・芸術の渾然したアプローチによって発見された過程を紐解き,「科学」を変えた「音楽」の力について考察します.
超高周波を十分再生できる特別なシステムで,超高周波を豊富に含むハイパーハイレゾ音源の試聴も行います.

話題提供
仁科 エミ教授 (放送大学情報コース、総合研究大学院大学文化科学研究科メディア社会文化専攻)
本田 学部長 (国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第七部)
コーディネーター:福島 亜理子 (十文字学園女子大学 非常勤講師)

日 時:2016年11月7日(月)18:30-20:30
場 所:東京大学駒場キャンパス18号館1階メディアラボ2
定 員:先着20名 (定員になりましたので、締め切らせていただきました。申込みフォームですでにお申込みされた方は当日受付にてお名前をおっしゃってください。2016年11月3日追記)
参加費:無料
申込み:締め切りました(11月7日午前)

問い合わせ先
東京大学教養学部附属 教養教育高度化機構 科学技術インタープリター養成部門
Email: info[at]science-interpreter.c.u-tokyo.ac.jp/ ([at]を@に変えてください)
URL: http://science-interpreter.c.u-tokyo.ac.jp/

共催
東京大学教養学部附属 教養教育高度化機構 科学技術インタープリター養成部門
公益財団法人国際科学振興財団情報環境研究所
文明科学研究所
(文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究「多様な質感認識の科学的解明と革新的質感技術の創出」 助成研究)


PAGE TOP