2016年度研修旅行記の公開
「科学技術インタープリター論I」(担当教員:黒田玲子教授)では、科学技術と関連の深い地域や施設を訪ね、現地の方や専門家との議論を通して、科学と社会のつながりについて学びを深めるため、毎年1泊2日の研修旅行に行きます。受講生が事前学習をもとに発表し、疑問点や関心事をディスカッションの論点として提示するという点が特徴です。
2016年度「科学技術インタープリター論I」受講者である12期生が、資生堂リサーチセンター新横浜とパナソニック株式会社を訪問し、研修旅行記「企業における研究と戦略のあり方とは」を作成しました。
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