OB/OG交流イベント開催報告

12月1日(土)にOB/OG交流イベントを開催しました。2005年度に始まった科学技術インタープリター養成プログラムでは、これまでに90名を超える修了生を輩出してきました。そのような修了生と教員および現役の履修生が交流の機会を持つことによって、お互いに刺激を与え、更なる学びあるいは活躍につながることを期待しています。昨年度は第1回として「博物館とコミュニケーション」をテーマに国立科学博物館で開催しましたが、今年度は「出版と学術研究の現状と未来」をテーマとして、都内にある印刷博物館で開催しました。

印刷博物館では現在「天文学と印刷」という特別展が開催されており、こちらを見学した後、博物館内にあるセミナールームをお借りして「ビジネスとしての出版」と「研究者の責任とオープンアクセス」という二つのセッションを行いました。「ビジネスとしての出版」では出版社で現在ご活躍中のOB/OGを中心に、「研究者の責任とオープンアクセス」ではプログラムの教員を中心に話題提供をいただいて、全体で活発な意見交換を行いました。ご参加いただいたOB/OGの方にはプログラムの懐かしい雰囲気を感じてもらうことができたようです。

プログラム長の廣野先生が冒頭の挨拶の中でつながりを持つことの重要性についてお話されていましたが、今回ご参加いただいたことで昔からのつながりが改めてまた強くなったり、新しいつながりができたりしていた様子でした。プログラムではこのような機会を継続して提供していきたいと考えていますので、今回は残念ながらご参加いただけなかったOB/OGの皆様も次回以降ぜひ奮ってご参加ください。

お知らせイベント


PAGE TOP