「URAのお仕事」野上識先生:講義レポート

プログラムの必修授業「現代科学技術概論Ⅰ」は、さまざまな立場から第一線で科学技術コミュニケーション活動に携わってる先生方をお呼びして講義をしていただく、オムニバス授業となっています。
第5回目は、東京大学 リサーチ・アドミ ...
連載エッセイVol.181を掲載しました

社会と科学の間の「不気味の谷」?松田恭幸
いきなりですが、上橋菜穂子さんのファンです。
活字化された作品はすべて読んでいますが、一番好きな作品はやはり「守り人シリーズ」です。仕事が行き詰まっているときや気にかかることがあると ...
連載エッセイVol.180を掲載しました

Journalist-in-Residenceはあそび?豊田太郎
Journalist-in-Residence(JIR)とは、新聞雑誌等のジャーナリストが大学や研究機関の番記者となって頻繁に研究室に出入りし、時には研究の議論にも参加し ...
「科学史教育の中で歴史上の実験を再現する試み」多久和理実先生:講義レポート

プログラムの必修授業「現代科学技術概論Ⅰ」は、さまざまな立場から第一線で科学技術コミュニケーション活動に携わってる先生方をお呼びして講義をしていただく、オムニバス授業となっています。
6/24の講義は、多久和理実先生(東京 ...
「大学・研究機関の広報」高祖歩美先生:講義レポート

プログラムの必修授業「現代科学技術概論Ⅰ」は、さまざまな立場から第一線で科学技術コミュニケーション活動に携わってる先生方をお呼びして講義をしていただく、オムニバス授業となっています。
「現代科学技術概論Ⅰ」の4人目のゲスト ...
連載エッセイVol.179を掲載しました

ツイッター! 万才佐倉 統
SNSといえば、まあ、あんまり評判はよくない。度を越した誹謗中傷が有名人を自殺に追い詰めた。デマやフェイクニュースの温床になっている。世間の意見の分断を煽る……。
これらいずれもまったくその通りな ...