連載エッセイVol.116を掲載しました

開かれた教育大島まり
今、社会が大きく変わりつつあります。また、ITやAIの発展により、労働環境も大きく変化しています。先行きがなかなか読めない現代社会の中で、将来を担う子どもたち、そして社会にとっても教育の果たす役割は大きいといえます ...
修了論文一覧/2016年度

2016年度は7名がプログラムを修了しました。
11期生足立 理央じぶんごとの科学 ー「自由研究」活用法の検討ー11期生江頭 真宏シリアスゲームを利用した生活習慣病対策健康行動変容メカニズムの解析11期生江川 伊織臨床心理学にお ...連載エッセイVol.115を掲載しました

リスクを自ら考えていく姿勢を育てるには何をすればいいのか渡邊雄一郎
昨年の夏、海外に行った際に中東系の航空会社を初めて利用して面白い経験をした。離発着前には、どこの航空会社も機内の安全の説明をビデオで流すのが常である。国内の飛行機会社も ...
2/13(月)修了研究発表会開催報告

2月13日(月)に駒場Ⅰキャンパス 21KOMCEE B1F レクチャーホールで、2016年度のプログラム修了予定者7名による、修了研究発表会を開催しました。
学内外の多くの方にご参加いただき、「科学と社会」をめ
2/13(月)修了研究発表会開催のお知らせ

2016年度のプログラム修了予定者7名による、修了研究発表会を開催します。
「科学と社会」をめぐるさまざまなテーマをめぐって、活発な討議が期待されます。
一般公開ですので、多くの皆様のご参加を歓迎します。
入場 ...
連載エッセイVol.114を掲載しました

科学離れは止まったのか?長谷川寿一
本インタープリター養成プログラムがスタートしたのは2005年、早11年の月日が経過した。設立当時の代表の黒田玲子先生、その後を引継がれた石浦章一先生は定年され、いつの間にか私が現役最年長教員である。と ...