【研究成果】「反知性主義」の概念分析

15期生の新井理志さんの論考、「「反知性主義」の概念分析――知の運用へのまなざしの一考察」が『人文×社会』第6号に掲載されました。
こちらは新井さんのインプリでの修了論文を改稿したもので、2010年代に日本の論壇で流行した ...
【研究成果】コロナ下の科学的助言

インタープリター部門部門長の廣野喜幸先生による論考、「危機下の科学的助言―新型コロナウィルス感染症対策専門家会議の「前のめり」をどう評価するか―」が、『哲学・科学史論叢』24号に掲載されました。
2020年12月の日本科学 ...
【研究成果】シリアスゲームによる健康行動の変容についての研究論文

プログラム修了生(11期生)の江頭真宏さんと、プログラム元運営委員(現・鳥取大学)の孫大輔先生、プログラム元特任講師(現・東京大学未来ビジョン研究センター)の江間有沙先生による論文 “Serious Game for Change i ...
【研究成果】国内コロナ初期対応の分析

インタープリター部門特任准教授の定松先生と、前特任講師(現・慶應義塾大学)の見上公一先生による論考、「2020年コロナ禍・最初の緊急事態宣言までの科学と政治」が、『生物学史研究』101号に掲載されました(署名は定松先生のみで、見上先生 ...
【研究成果】欠如モデルをめぐる議論を整理

インタープリター部門特任准教授の内田先生の共著論文が、『科学技術社会論研究』18号に掲載されました。
内田麻理香・原塑(2020)「欠如モデル・一方向コミュニケーション・双方向コミュニケーション 科学技術コミュニケーション ...