「連載エッセイ」カテゴリーの一覧

連載エッセイVol.144を掲載しました

連載エッセイ孫大輔

映画とダイアローグ孫大輔

映画にはいつも「対話(ダイアローグ)」がある。それは人が「物語る」存在だからである。映画がどれほど高技術・高予算になろうとも、ストーリーの核となり心をゆさぶるのは登場人物(たち)の語り、すなわちダイアローグであ ...

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連載エッセイVol.143を掲載しました

連載エッセイ定松淳

科学者は変わるか定松淳

というのは、昨年亡くなった科学史家の吉岡斉さんの著作のタイトルだ。『原子力の社会史』で知られる吉岡さんだが、その若き日の実質的なデビュー作である。

私がこの本を初めて読んだのは、大学院の修士課程の時だ ...

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連載エッセイVol.142を掲載しました

連載エッセイ内田麻理香

駒場博物館の「源平桃」内田麻理香

駒場Ⅰキャンパスが職場となり、一年が過ぎた。このキャンパスでは、四季折々の草花が目を楽しませてくれる。4月の初め、源平咲きをする樹を見つけた(写真)。源平咲きとは、一本の樹に赤と白の花が咲くことをいう。 ...

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連載エッセイVol.141を掲載しました

連載エッセイ佐倉統

あらためて、専門家と社会のギャップを考える佐倉統

2年前から理化学研究所の革新知能統合研究センター(略称AIP)を兼務している。人工知能(AI)と社会や倫理の関係を研究するグループの一員である。

AIには昔から興味があって、 ...

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連載エッセイVol.140を掲載しました

連載エッセイ大島まり

科学技術と私たち、そして社会 これからの関係大島まり

 昨年の夏、リスボンで開かれた学会に参加した。そのとき、同僚の研究者に、絶対良いから、是非利用すべき!と強く勧められたものがあった。Uberである。新しい物好きの割には、面倒くさがり ...

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連載エッセイVol.139を掲載しました

連載エッセイ横山広美

平成の終わりに – 美智子さまに学ぶ横山広美

若手研究者とお話をしたいと、天皇皇后陛下が当時勤めていた葉山御用邸近くの大学に内々に訪れられたのはもう15年も前のことである。緊張する10名ほどの若手研究者が待つ中、にこやかにお越しになった ...

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連載エッセイVol.138を掲載しました

連載エッセイ深津晋

ノアの方舟から考える深津晋

誰でも一度は耳にしたことがある創世記の物語。

大洪水がくることを知らされたノアは避難船を造る。人間を含む全ての動物とその食餌(=全生態系)を乗せ、選ばれし個体だけが難を逃れる。およそそんな筋書きだ ...

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