科学コミュニケーション・コロキアム(第1回)を開催しました

7月30日(火)15時より、アドバンストリサ―チラボラトリー410教室にて、第1回「科学コミュニケーション・コロキアム」を開催しました。講師は滋賀大学教育学部・加納圭准教授で、ご発表のタイトルは「よりインクルーシブな科学コミュニケーシ ...
2018年度研修旅行記の公開

「科学技術インタープリター論I」(担当教員:黒田玲子教授)では、科学技術と関連の深い地域や施設を訪ね、現地の方や専門家との議論を通して、科学と社会のつながりについて学びを深めるため、毎年1泊2日の研修旅行に行きます。受講生が事前学習を ...
朝日新聞に鳥居寛之先生の研究に関する記事が掲載されました

本プログラムの担当教員である鳥居寛之先生(理学系研究科)のコメントが3月9日の朝日新聞「Be on Saturday」(有料)に掲載されました。昨年夏に PLOS One誌で発表された共同研究の成果に関するもので、元の論文はこちらから ...
「第2回 RD-Cafe」開催報告

「7000以上あると言われる稀少疾患(Rare Diseases, RD)について多くの人の知ってもらうこと」を目的に企画されたRD-Cafeの第2回が2019年3月4日に東京大学の本郷キャンパスにある山上会館で開催されました。病気の ...
『学内広報』「リベラルアーツの風」記事掲載

東京大学の『学内広報』No.1518(2019年1月号)の、「リベラル・アーツの風」のコーナーで、本部門の内田麻理香特任講師がインタビューに答えています。内田特任講師の担当した授業「科学技術インタープリター特論Ⅱ」や、本部門主催の市民 ...
市民公開講座「スター・ウォッチング」第2弾 参加学生による開催報告

2019年1月5日(土)に、本プログラムでは市民公開講座「スター・ウォッチングー東大で冬の夜空を楽しもう!」を開催しました。この講座の実施に関わった学生による開催報告をご紹介します。
「スター・ウォッチング」第2弾 イベント開催 ...