教員紹介

教員

廣野 喜幸 (情報学環 教授、総合文化研究科 教授)

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興味あるテーマ
科学技術リスクのコミュニケーション/科学映画の歴史的・社会学的分析

一言メッセージ
私は卓球が下手の横好きです。特にラリーが続くと嬉しくなります。コミュニケーションはキャッチボール。いい打ち方、受け止め方、返し方を身につけてみませんか。一生の財産になりますよ。

石原 孝二 (総合文化研究科 准教授)

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興味あるテーマ
科学技術哲学/現象学/精神医学の哲学/心の哲学/障害の哲学

一言メッセージ
自分の専門領域とは異なった領域の学生や教員との交流は良い経験になるのではないかと思います。

岡本 拓司(総合文化研究科 教授)

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興味あるテーマ
科学史/技術史/高等教育史

一言メッセージ
世の中の主要な科学論は、カントやエンゲルス、レーニンに由来しており、自然科学のみでは科学に関する議論が構築できないことを示している。広く学びましょう。

 豊田 太郎 (総合文化研究科 准教授)

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興味あるテーマ
構成的研究手法と実験学習/生物・生命のとらえ方に関する異文化・異分野間コミュニケーション

一言メッセージ
頭の中でモヤモヤしていることに没頭できる(読む・調べる・話す・書く)時間をつくって、有意義に活用してもらえればと思います。私自身、生命・生物に関わるいろいろなことがいつもモヤモヤしています。

藤垣 裕子 (総合文化研究科 教授)

興味あるテーマ
科学者と市民との対話の設計/科学者の社会的責任/教養教育と科学コミュニケーションの連携


一言メッセージ
科学と社会の架け橋となる意欲ある学生に受講していただければと思います。また、人文・社会科学インタープリターに興味のある方も歓迎です。

松田 恭幸 (総合文化研究科 教授)

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興味あるテーマ
科学教育/科学者集団の意思決定/科学技術行政の意思決定

一言メッセージ
私の本職(?)は素粒子物理学の研究です。こうした研究の意義をどう考えるべきなんだろう?と思ったことがきっかけでこのプログラムにお邪魔しています。皆さんと一緒にいろいろな議論をするのを楽しみにしています。

大島 まり (情報学環 教授、生産技術研究所 教授)

 

佐倉 統 (情報学環 教授)

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興味あるテーマ
世界観の基盤としての科学知/人文知と科学知の関係/科学技術コミュニケーション

一言メッセージ
科学が生み出す知識にはどのような特徴があるのか、どこが優れていてどこが限界なのか、このプログラムをきっかけにいろいろ考えてみてください。

横山 広美 (国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 教授、情報学環 教授)

興味あるテーマ
現代科学論/学術情報論/科学の公共政策

一言メッセージ
よい情報発信やコミュニケーションには、まず、問題の社会的構造を見極めることが不可欠です。過去から学び、よりよい未来に向けて一緒に考えてまいりましょう。


鳥居 寛之
(理学系研究科 准教授)

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興味あるテーマ
放射線問題/福島の復興/安全・安心とリスクコミュニケーション/ネットでの情報の拡散/科学者間の異分野相互理解/原発・エネルギー・環境問題

一言メッセージ
自然災害や重大な事故により、科学者の社会に対する役割が問われています。リスク認知を伴う科学的知識をどう伝えるべきか、一緒に考えていきましょう。

川越 至桜 (生産技術研究所 准教授)

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興味あるテーマ
科学技術教育/工学教育/アウトリーチ活動・科学技術コミュニケーション活動(特に、工学・宇宙物理学・天文学に関する活動)

一言メッセージ
社会における科学技術の意義や役割を伝え、共有するにはどうしたらいいのでしょうか?共有する必要はあるのでしょうか?一緒に考えていきましょう!

孫 大輔 (医学系研究科 講師)

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興味あるテーマ
市民(非専門家)と専門家のヘルスコミュニケーション/医療者-患者関係/医療者の「共感」の効果/ソーシャルキャピタルと健康の関係

一言メッセージ
健康とコミュニケーション、そして教育/学習というキーワードに関心がある方をお待ちしています。私もまだ学んでいる最中ですので、一緒に楽しみながら学びましょう!

見上 公一 (教養教育高度化機構 特任講師)

興味あるテーマ
専門知と現場知/バイオ医療/稀少疾患/患者団体

一言メッセージ
科学技術と社会の関係を考える機会は日常生活のあらゆるところにちりばめられています。高度な専門知識を持つ一人として、あるいは一市民として、より良い社会を築くためにどうしたらいいのか、様々な視点から一緒に考えていきましょう。

内田 麻理香 (教養教育高度化機構 特任講師)

興味あるテーマ
科学技術と異分野の共創/日常生活と科学技術/サイエンスライティング/一方向型の科学技術コミュニケーションの再検討/コミュニティ形成型の科学技術コミュニケーション

一言メッセージ
自然科学に限らず専門知には「できること」と「できないこと」があります。その双方を踏まえつつ、どのようにしたら自分の専門が世の中で活きるのか、共に学び探っていきましょう。

講義担当教員

村松 秀 (NHK 編成局コンテンツ開発センター、総合文化研究科 客員教授)

興味あるテーマ
アートと科学/研究倫理/科学技術コミュニケーションの場づくり/アクティブ・ラーニング/視点の転換/わからなさ/グルグル思考

一言メッセージ
公共放送でテレビ番組のプロデューサーをしています。科学番組の企画・取材・構成・演出は、様々なコミュニケーションを積み重ねて成り立つ、いわば科学コミュニケーションの玉手箱。多くの皆さんと共有できたらうれしいです。

江間 有沙 (政策ビジョン研究センター 特任講師)

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異分野間対話のデザイン/ゲーミング

一言メッセージ
このプログラムに興味を持つのは一人でも行動・活躍できる方だと思います。でも、考え方や伝え方スキルのサポート、そして議論する仲間がいるとまた違う地平が見える、かもしれません。詳しくは「先輩インタビュー」へGO!

学内協力教員

渡邊 雄一郎 (総合文化研究科 教授)

 

折茂 克哉(総合文化研究科 助教)

興味あるテーマ
博物館学/高等教育史/先史考古学

一言メッセージ
博物館の活動というのは知識や価値観のギャップをどのように埋めていくのか、「何を伝えるか、どう伝えるか」を常に考え、実行していくことに他なりません。専門家と非専門家が日常的に交われる場所として、現代日本において最も適しているのが博物館だといえるでしょう。この博物館という場を様々な立場からどのように使っていくのか、みなさんと考えてみたいと思います。

梶谷 真司 (総合文化研究科 教授)

興味あるテーマ
現象学/身体論/医療史/歴史哲学

一言メッセージ
知識は社会とつながってこそ生きたものになります。学問を死に至らせないためにも、自分をどのようにして社会と現実に結び付けるか考えましょう。


亀田 達也
(人文社会系研究科 教授)

興味あるテーマ
社会的な意思決定/実験社会科学/法・政治哲学
一言メッセージ
人文知と自然知をつなぐ作業が現在の社会では極めて大切だと思います。両者を行き来できるための基礎的なリテラシーをどう作るのか、一緒に考えていきましょう。

 洪 恒夫 (総合研究博物館 特任教授)

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興味あるテーマ
「展示」という五感に訴求するコミュニケーションメディアの追求と、効果的なメッセージ伝達の試行

一言メッセージ
展示の企画・製作は、情報や事柄の編集作業であり、インタープリテ―ションです。工夫次第で大きな伝達力を持つ「展示」の面白さにふれてみませんか?

高田 毅士 (工学系研究科 教授)

興味あるテーマ
工学技術者の社会への説明技法/不確実環境下の工学的意思決定方法/工学問題に関する裁判のあり方

一言メッセージ
工学問題には複数の正解が存在します。このような問題を如何に社会や他分野に説明するかは大きな課題です。社会に大きな影響を与えて来た工学を一緒に考えてみましょう。

塚谷 裕一 (理学系研究科 教授)

興味あるテーマ
植物に関するあれこれ。エッセイ書きも趣味。

一言メッセージ
一般向け著作、テレビ、ラジオなどにも関わってきた関係で、さまざまなメディア関係者と交流してきましたが、折に触れ、日本ではサイエンスコミュニケーションを巡る状況がまだまだ発展途上だと感じます。社会需要においてもしかり。メディアの体制においてもしかり。コミュニケーターの力量においてもしかり。欧米に比べて極めて大きなハンデがあるなか、インタープリターは日本で一体どういう役目を果たせるのか、ただの憧れからではなく、本当にしっかりと考える必要があると思います。

非常勤講師

黒田 玲子 (東京理科大学総合研究機構 教授)

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興味あるテーマ
自然界に普遍的に存在する左右対称性の破れの分子レベルでの研究/社会と科学のよりよい関係の構築

一言メッセージ
社会構造も科学も変遷しています。自分の専門性を極めつつ、社会の中の科学についても一緒に考えていきましょう。

佐野 和美 (帝京大学 講師)

興味あるテーマ
無関心・低関心層への科学コミュニケーション/リスクコミュニケーションとリスク教育/環境教育/SDGs

一言メッセージ
科学を「よく知る」私たちは、科学への関心が低い層から目を背けがちです。しかし、選択の自由が与えられ、結果に自己責任が求められる現代においては、低関心層をも取り込んで議論していかねばならない問題がたくさんあります。社会をより良くしていくためにはどうしたらいいのか。一緒に考えていきましょう。

更科 功 (総合研究博物館 研究事業協力者)

興味あるテーマ
化石DNA/地球外生命/自然科学の限界/一般向け科学書

一言メッセージ
科学は人類のすばらしい財産だと思います。しかし科学は万能ではなく、避けることのできない限界や弱点があります。それらを意識しながら、科学技術と社会のあいだにどんな橋をかければよいのかを、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

田中 幹人 (早稲田大学 准教授)

興味あるテーマ
科学技術ジャーナリズム/専門知とソーシャルメディア/リスクコミュニケーションとメディア

一言メッセージ
私たちが最先端の科学技術の知識を把握し、望ましい未来の在り方を議論するためには、メディアを通じたコミュニケーションが欠かせません。しかし現実のメディアは、むしろ社会分断の場となっているようにすら見えます。私たちはどのようにメディアを用いるべきなのか?一緒に考えましょう。

中村 征樹 (大阪大学 准教授)

興味あるテーマ
基幹産業の撤退と地域社会/戦後の石炭産業とエネルギー政策/科学研究の変容と研究不正の問題化

一言メッセージ
研究不正問題が注目を集めるなかで、不正を防止するべく研究倫理教育などの取り組みがなされるようになってきました。しかしそれらの対応策は、どこまで実効性のあるものになっているのでしょうか。研究不正のなにが問題なのか。どう対応していくべきなのか。そして、研究不正問題をどのようにとらえていくべきなのか。みなさんと一緒に考えたいと思います。

松本 真由美 (国際環境経済研究所 理事)

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興味あるテーマ
英国・米国の科学コミュニケーション/合意形成/エネルギー問題/気候変動問題/最先端テクノロジー

一言メッセージ
科学技術インタープリター養成プログラムで理論を学んだ人も、学ぶ前の人も科学コミュニケーションの実践講座で視野を広げましょう。


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