修了論文一覧/2009年度

2016年5月7日

2009年度は10名がプログラムを修了しました。

1期生 住田 朋久 科学書籍の成立過程
~講談社科学出版賞受賞作を事例として~
2期生 荒川 雅 科学の研究がなぜ必要なのか、文章で伝える
2期生 堀部 直人 科学知識獲得支援のための“map of scientific knowledge”を目指して
~視覚化手法のレビューと評価、開発に向けた取り組み~
3期生 菅野 康太 低関心層を振り向かせるサイエンスコミュニケーション
~文脈モデル実践のための具体的な異分野とのコラボレーション~
3期生 畔柳 佳子 小学校理科教育の現状とその改善への取り組みを考える
3期生 関谷 翔 「伝えること」を再考する
~鳥インフルエンザ・新型インフルエンザに関するリスク・コミュニケーション事例から~
3期生 深津 幸紀 法律と科学
~法廷における科学の扱われ方について~
4期生 五十嵐 美香 科学技術問題についての社会の判断に関するモデル
4期生 熊倉 直祐 2009年新型インフルエンザを題材にした科学技術コミュニケーション
~小学校を題材にした新型インフルエンザ対策~
4期生 佐々木  悠 科学と異分野との交流
~ファッションとの対話~