第5回公開シンポジウム「脳科学と科学技術コミュニケーション」

2016年4月18日

開催日: 2011年3月6日(日) 13:00~17:20

開催場所: 東京大学駒場1キャンパス 18号館ホール(約200名収容) [ 地図 ] 

  

   

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シンポジウム趣旨

fMRIなどの非侵襲的脳イメージング技術の発展により、脳科学的研究は様々な学問分野への広がりを見せている。また、ブレイン・マシン・インタフェース技術や脳深部刺激などの脳科学と連携した技術もめざましい発展を見せている。しかし脳科学による研究成果は、それが大きなインパクトをもつ一方で、間違った理解や印象を与えやすいという特性をもっている。また、脳や心を「読む」技術や「操作する」技術は、様々な倫理的・社会的問題をはらんでいる。本シンポジウムでは、脳科学に関する情報の伝え方や脳科学リテラシーの向上の方法、脳科学技術の現状や将来の発展方向などについて情報を共有し、議論することを目的としている。 

 

 

<プログラム>

司会: 石原 孝二 (東京大学大学院総合文化研究科准教授)

  

13:00-13:05 

挨拶: 長谷川 壽一 (東京大学教養学部長)

 

13:05-13:45

「脳科学の現在と未来」

坂上 雅道 (玉川大学脳科学研究所教授・グローバルCOEプログラム「社会に生きる心の創成-知情意の科学の再構築-」拠点リーダー)

 

13:45-14:25

「脳から心が読めるか?」

坂井 克之 (東京大学大学院医学系研究科准教授)

 

 14:25-15:05

「日常知と脳神経科学リテラシー」

信原 幸弘 (東京大学大学院総合文化研究科教授)

 

15:05-15:20

休憩

 

15:20-16:00

「脳科学とコミュニケーションの現場」

長神 風二 (東北大学脳科学グローバルCOE特任准教授)

 

16:00-16:30

「脳科学を新聞が報じるとき」

高橋 真理子 (朝日新聞報道局科学医療グループ記者)

 

16:30-17:20

総合討議

 

コメント: 黒田 玲子 (東京大学大学院総合文化研究科教授・科学技術インタープリター養成部門長)

  

 

 

お申し込み: 事前受付は終了いたしました。多数のお申し込みありがとうございます。

なお、若干ですが当日参加も可能です。

参加をご希望される方は、直接会場にお越し下さい。 

 

お問合せ: 東京大学科学技術インタープリター養成プログラム

Mail: cstitp@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp

Tel: 03-5465-8828

 

 

主催: 東京大学教養学部附属教養教育高度化機構・科学技術インタープリター養成部門

(科学技術インタープリター養成プログラム)

 

共催: 東京大学進化認知科学研究センター

東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」

東京大学教養学部附属教養教育高度化機構・生命科学高度化部

 

ポスターデザイン: 菅野康太 (東大院理学系研究科 / 科学技術インタープリター養成プログラム修了生)