「科学史教育の中で歴史上の実験を再現する試み」多久和理実先生:講義レポート

プログラムの必修授業「現代科学技術概論Ⅰ」は、さまざまな立場から第一線で科学技術コミュニケーション活動に携わってる先生方をお呼びして講義をしていただく、オムニバス授業となっています。
6/24の講義は、多久和理実先生(東京 ...
「大学・研究機関の広報」高祖歩美先生:講義レポート

プログラムの必修授業「現代科学技術概論Ⅰ」は、さまざまな立場から第一線で科学技術コミュニケーション活動に携わってる先生方をお呼びして講義をしていただく、オムニバス授業となっています。
「現代科学技術概論Ⅰ」の4人目のゲスト ...
連載エッセイVol.179を掲載しました

ツイッター! 万才佐倉 統
SNSといえば、まあ、あんまり評判はよくない。度を越した誹謗中傷が有名人を自殺に追い詰めた。デマやフェイクニュースの温床になっている。世間の意見の分断を煽る……。
これらいずれもまったくその通りな ...
「博物館と科学技術コミュニケーション~鉄と宇宙資源とアウトリーチ~」宮本英昭先生:講義レポート

プログラムの必修授業「現代科学技術概論Ⅰ」は、さまざまな立場から第一線で科学技術コミュニケーション活動に携わってる先生方をお呼びして講義をしていただく、オムニバス授業となっています。
6回目は、宮本英昭先生に「博物館と科学 ...
「当事者研究」熊谷晋一郎先生:講義レポート

プログラムの必修授業「現代科学技術概論Ⅰ」は、さまざまな立場から第一線で科学技術コミュニケーション活動に携わってる先生方をお呼びして講義をしていただく、オムニバス授業となっています。
第4回は当事者研究について、熊谷晋一郎 ...
連載エッセイVol.178を掲載しました

データ化できない評価指標大島まり
専門のバイオメカニクスの研究の傍ら、研究成果を初等中等教育に活かそうと科学技術・STEAM教育に長年にわたり取り組んでいる。そのためか、最近、大学教員・研究者向けに探究活動について話す機会が増えている。 ...