連載エッセイ

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研究者とインタープリター真船 文隆

「これまで見えなかったものが見えるようになる」というのは、科学者が研究を進める上で技術的な大きな一歩となる。兵庫県の理化学研究所高輝度光科学研究センターには、Spring-8という特殊な光を発生させる ...

連載エッセイ

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インタープリターの2つのタイプ藤垣 裕子

科学技術インタープリター養成プログラムも今年で5年目を迎える。大学院の副専攻として志望してくる学生の面接をしていて、ふと、気付いたことがあった。「中高生に科学をわかりやすく伝えたい」と考えるタイ ...

連載エッセイ

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戦争と科学リテラシー岡本 拓司

第二次世界大戦終わり頃の日本の新聞を読んでいると、すでに1945年8月以前から新型爆弾や原子爆弾といった言葉が使われていたことに気づく。もっとも原子爆弾は、言葉だけならばH. G.ウェルズの小説「放たれた ...

連載エッセイ

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インタープリターかメディエーターか村上 陽一郎

科学技術インタープリター養成プログラムの禄を食んでいながら、いまさらこんなことを書くのは、大変気が引けるのだが、「インタープリター」という語には、僅かながら不満がある。言うまでも無く、<i ...

連載エッセイ

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サイエンスカフェのすすめ長谷川 寿一

サイエンスカフェは、カフェやバー、その他公共スペースを舞台に、コーヒーやワインを傾けながら、最新の科学技術研究について知りたい一般参加者が科学者と気軽に双方向的にコミュニケートするというアウトリーチ ...

連載エッセイ

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夜の熱気の中で廣野 喜幸

1967年公開の『夜の大捜査線』は5部門でアカデミー賞に輝いた秀作である。米国北部で働くアフリカ系アメリカ人刑事ティッブス(シドニー・ポワチエ)は南部で列車を待つあいだに、殺人事件の容疑者として連行される。嫌疑 ...