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連載エッセイVol.186を掲載しました

「三笘の1㍉」から大学を考える小松 美彦
「よく居たオマエ‼」。「来ると思った‼」。昨年開催されたサッカーのワールドカップで、日本が優勝候補の一角スペインを倒し、決勝トーナメント進出を決めた時、三笘選手と田中 ...
【告知】科学コミュニケーション・カフェ:第3回「2000年代の科学技術政策をふりかえる」

日本の科学コミュニケーション元年といわれるのは2005年です。この年、科学技術振興調整費によって、科学技術インタープリター養成プログラムを含む、3つの大学の科学コミュニケーター養成プログラムがスタートしました。これをさらに広い文脈でみ ...
2/16(木)2/17(金)修了研究発表会のお知らせ

2022年度のプログラム修了予定者10名による、修了研究発表会を開催します。
「科学と社会」をめぐるさまざまなテーマをめぐって、活発な討議が期待されます。
Zoom公開ですので、多くの皆様のご参加を歓迎します。参加申込 ...
連載エッセイVol.185を掲載しました

参加することに意義がある?廣野 喜幸
過日、科学コミュニケーション論以外の分野を専攻する友人たち数人と、お台場で開かれたサイエンス・アゴラをぶらついてきた。サイエンス・アゴラは、日本の科学コミュニケーション(以下、SC)の一大イベントで ...
連載エッセイVol.184を掲載しました

専門的助言をどう行うか横山広美
多くの構成員が、社会に対して専門的助言を求められる場面に数多く接しているのではないだろうか。専門的助言は必要とする場面や相手によって、同じ内容でも提案の仕方や選ぶ内容が大きく異なる。コミュニティ内、政府の ...
連載エッセイVol.183を掲載しました

先生、トイレ!川越至桜
先日、とある中学校にて出張授業を行った。その時に聞いた会話である。
生徒1「先生、トイレ!」
先生「授業始まるから、急いで」
生徒2「先生はトイレではありません」
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