【活動報告】毎日新聞の鼎談書評に掲載

科学技術インタープリター部門の特任准教授・内田麻理香先生が、毎日新聞の書評欄「今週の本棚」の30周年企画の記事に掲載されました。
今週の本棚:鼎談 今週の本棚30年 評者・池澤夏樹、内田麻理香、渡邊十絲子 | 毎日新聞
【活動報告】コロナ禍の科学不信の背景について解説

科学技術インタープリター部門の特任准教授・内田麻理香先生のインタビュー記事が、読売新聞に掲載されました。
科学不信の背景を探れ…[虚実のはざま]第6部 私の提言<4> 読売新聞
コロナ禍における陰謀論の背景を探 ...
連載エッセイVol.167を掲載しました

科学エッセイの授業—ロゲルギストをお手本に内田麻理香
ロゲルギストという名をご存じだろうか。ロゲルギストとは、1951年から1983年頃まで活動した物理学者の同人会である。計7名の物理学者が集まり、様々な日常現象をテーマに科学的視点から ...
『学内広報』「リベラルアーツの風」記事掲載

東京大学の『学内広報』No.1546(2021年5月号)の、「リベラル・アーツの風」のコーナーで、本部門の内田麻理香特任准教授がインタビューに答えています。2020年3月に行われた、教養教育高度化機構シンポジウム「科学技術コミュニケー ...
連載エッセイVol.157を掲載しました

自らの偏りを自覚せよ内田麻理香
新型コロナウイルスについて、「専門家」や「有識者」が次々とメディアに登場し、しかも異なることを主張している。何を、誰を信じたら良いのだろうかと戸惑う。
新型コロナウイルスのような、未知のウイル ...
【研究成果】欠如モデルをめぐる議論を整理

インタープリター部門特任准教授の内田先生の共著論文が、『科学技術社会論研究』18号に掲載されました。
内田麻理香・原塑(2020)「欠如モデル・一方向コミュニケーション・双方向コミュニケーション 科学技術コミュニケーション ...