連載エッセイ

Thumbnail of post image 116

短大生に原発事故を教えた話定松淳

今期のプログラム受講生の間では、科学コミュニケーションにおける低関心層へのアプローチが話題になっている。私は以前、関西の短大で原発事故についての講義(一般教養的な枠で)をしたことがあるので、そのときの体 ...

連載エッセイ

Thumbnail of post image 079
大学(院)で身に付く「問いを立てる力」定松淳

先日、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の一校で教鞭を取っておられる教員の方とお話をする機会があった。理系大学院で博士号も取得されているその先生は、主に「課題研究」のご担当をされている ...

連載エッセイ

Thumbnail of post image 051

科学者は変わるか定松淳

というのは、昨年亡くなった科学史家の吉岡斉さんの著作のタイトルだ。『原子力の社会史』で知られる吉岡さんだが、その若き日の実質的なデビュー作である。

私がこの本を初めて読んだのは、大学院の修士課程の時だ ...

連載エッセイ

Thumbnail of post image 058
遅ればせの水俣訪問定松淳

科学技術インタープリター養成プログラムで担当している授業で、私は水俣病の歴史を1セメスターのうち6回を使って紹介している。水俣病はさまざまな失敗とそれに抗おうとする人々の歴史であり、日本社会の問題点が凝縮されて ...

お知らせ

Thumbnail of post image 197

東京大学の『学内広報』の連載コラム、「リベラル・アーツの風」に「キャリアパスと研究倫理 自分事として語り合おう」(2016年9月2日)の開催報告が掲載されました。

本部門の定松淳特任講師が、本ワークショップの背景や内容のイ ...

連載エッセイ

Thumbnail of post image 189

事業仕分け再訪定松淳

3月の末に、インタープリター8期生のうち5名が修了論文を提出し、プログラムを修了した。8期生といえば、昨年度末の2013年2月に同行した研修旅行が思い出深い。研修旅行は、プログラムの必修授業のひとつである、黒田玲子 ...