連載エッセイ

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化学愛と化学物質過敏症定松淳

月に今年は8名の受講生がプログラムを修了した。今回はそのなかの1人、F君のことを話したい。

F君は工学部で化学を専攻しており、その化学愛は同期のなかでも際立っていた。当プログラムでは受講開始のセ ...

連載エッセイ

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短大生に原発事故を教えた話定松淳

今期のプログラム受講生の間では、科学コミュニケーションにおける低関心層へのアプローチが話題になっている。私は以前、関西の短大で原発事故についての講義(一般教養的な枠で)をしたことがあるので、そのときの体 ...

連載エッセイ

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大学(院)で身に付く「問いを立てる力」定松淳

先日、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の一校で教鞭を取っておられる教員の方とお話をする機会があった。理系大学院で博士号も取得されているその先生は、主に「課題研究」のご担当をされている ...

連載エッセイ

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科学者は変わるか定松淳

というのは、昨年亡くなった科学史家の吉岡斉さんの著作のタイトルだ。『原子力の社会史』で知られる吉岡さんだが、その若き日の実質的なデビュー作である。

私がこの本を初めて読んだのは、大学院の修士課程の時だ ...

連載エッセイ

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遅ればせの水俣訪問定松淳

科学技術インタープリター養成プログラムで担当している授業で、私は水俣病の歴史を1セメスターのうち6回を使って紹介している。水俣病はさまざまな失敗とそれに抗おうとする人々の歴史であり、日本社会の問題点が凝縮されて ...

お知らせ

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東京大学の『学内広報』の連載コラム、「リベラル・アーツの風」に「キャリアパスと研究倫理 自分事として語り合おう」(2016年9月2日)の開催報告が掲載されました。

本部門の定松淳特任講師が、本ワークショップの背景や内容のイ ...